小説:くまの森のひみつ2

2007/02/24 06:00
遅れて食事の部屋へ入ると、すでに二匹のお兄さんはいすに座っていました。お母さんがちょうど、なべをもってきました。 "さぁさぁ、朝ごはんができたわよ。" おなべをテーブルに置きました。ふんわりといい香りがただよいます。おなかをすかせた息子たち3匹がちょうど食べ始めたとき、家の入り口から、重い足音が聞こえてきました。 "おおい、帰ったぞ。" この家の主、茶ぐま一族のお父さんの帰宅でした。 お父さんは、朝早く仕事にいきます。 お父さんの仕事は、森の木を切る、..

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