詩悩みごと

空ばかり 見つめないで みつめてばかりでは 何も解決しないのよ 正面向いて 立ち向かえば 光る宝石は 見付かるのだから kazura

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詩わからない

道を開けば しずく落ちて 扉を そっと閉めれば あたしは泣き出す 何がほしいの 自問の時間ばかり 過ぎるけど ホントの気持は 雨雲ですっぽり 包まれて あたしは ばかでかい 掃除機がほしい kazura

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詩呪文みたいに

いくつもの 角を曲がり 歩き続けたあの日 あたしの心は すっかり空っぽ でも 太陽が顔だすときには 呪文みたいに また会えたね と、唱えたい kazura

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詩ましかく

箱の前に立ってみました おまじないを唱えました あいうえおと叫びました でも 何も変わりませんでした ああ、変わらないでしょう 箱はいいました あなたが わたしを見つけ わたしが あなたを 探さない限り 声の主を探そうと 箱を覗きこみました 中は暗やみ なんにもみえません 何もいないじゃないか 呟いた声に 見えないのが真実 見えるものが偽り 箱は答えました 手を伸ばし …

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(詩)朝焼け

雨水したたる 庭の井戸 朝露濡れて 紫陽花の葉を しっとり濡らし 朝焼け目覚める頃 黒い揚羽蝶 窓に現れ 金色の花粉で染める kazura

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(詩)染まりたい

墨汁色の空を見つめては ため息つくこと 吐く息白く 深呼吸すると 心臓の奥まで ひりひりと 突き刺さる オレンジ色混じった 空だったと 本当のことに気づいたのは いつの頃だったのでしょうか by kazura

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(詩)洗面器

パソコン見て 活動12時間 今日はもう、休みましょ 蛇口ひねって 視線感じて顔あげた 向こうのあたし 何を考えているのだろう 水を溜めた洗面器 右手がヒンヤリする kazura

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(詩)ドライブ

海沿いに車を走らせる。 借りたばかりの車は、見ためによらず、真新しい香りがする。 ラジオをつけると、ざーと雑音だけが聞こえる。 他のチャンネルを選んでも同じだった。 だめだな。 スイッチをオフにした。 左側にあるスイッチをおして、窓をあけた。 とたんに、ぶわっと顔にめがけて風が覆いかぶさる。 そして鼻に忍び込んだ、塩の香り。 耳元でささやくかのような、かもめの歌声。 歌声は、…

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